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注目のポイント
2026年、Google検索広告は新時代を迎えます。AI OverviewsとAI Modeでの広告配信が日本でも間もなく開始され、従来の検索広告だけでは対応できない時代が到来します。本記事では、AI検索で広告を表示させるために必要な3つのキャンペーンタイプと、特に重要なAI Maxの5つの機能を実績データとともに徹底解説。石黒堂の運用実績では、AI Max導入でCTRが21.53%と通常の11倍を記録しました。今すぐ導入すべき理由と具体的な設定手順まで、AI検索時代の広告運用を完全網羅します。
この記事はVoicy「Google広告の「AI MAX」の攻略と「キャンペーンミックステスト」でPower PackのABテストが!?【石黒堂】」で聴くことができます
目次
- 1 注目のポイント
- 2 2026年検索広告の新時代|AI OverviewsとAIモードの普及
- 3 AIモードとAI Overviewsに広告を出すために必要なこと
- 4 検索広告におけるAI Maxとは?AIモードとAI Overviewsへの配信を最大化する鍵
- 5 スマート自動入札の入札範囲拡大機能(ベータ版)|AIモードとAI Overviewsへの鍵
- 6 石黒堂の実績データ:AI Maxとインテントマッチのインプレッション比率とクリック率
- 7 実装手順:今日からできるAI Max導入
- 8 2026年4月アップデート:AI Max 1周年の新機能まとめ
- 9 DSA(動的検索広告)がAI Maxへ自動統合|2026年9月の移行スケジュールと対応策
- 10 よくある質問(FAQ)
- 11 最後に
2026年検索広告の新時代|AI OverviewsとAIモードの普及
Google検索は2024年から2025年にかけて劇的な変化を遂げました。AI Overviewsは2024年から本格展開され、検索クエリに対してAIが生成した概要を検索結果上部に表示するようになりました。米国やインドでは、AI Overviewsが表示されるクエリでGoogle検索の利用が10%以上増加しています。
2025年にはさらに高度なAIモードが米国で導入されました。従来の検索とは異なり、クエリファンアウト技術により、ユーザーの質問を複数のサブトピックに細分化し、同時に複数の検索を実行することで、従来よりもはるかに深くウェブを探索できるようになりました。Deep Search機能では数百の検索を同時実行し、専門家レベルの引用元を網羅したレポートを数分で作成します。
そして2024年10月、米国でAI Overview内での広告掲載が正式開始されました。コマーシャル系クエリでAI Overviewsが生成される際に、ショッピング広告がカルーセル形式で表示されるようになったのです。
参照:Google、AI Overview内での広告掲載を正式にスタート。まず米国のモバイル検索から
重要なのは、広告主による特別な設定は不要で、AI Overview内の広告掲載は自動適用されるという点です。ただし、AI Overviewだけを分離した広告パフォーマンスの測定はできず、オプトアウトも不可能です。
海外配信を行っているアカウントでは、AI Overview導入後にインプレッションシェアの低下が報告されています。これは、AI Overviewsがユーザーの疑問を直接解決することで、従来の検索結果ページまで到達するユーザーが減少していることを示唆しています。
日本での具体的な導入時期は未発表ですが、AI検索機能の世界的普及を考慮すると、近い将来の導入が予想されます。従来の検索広告運用だけでは、AIモードとAI Overviewsという新しい検索体験に対応できません。2026年は、検索広告の新時代の幕開けなのです。

AIモードとAI Overviewsに広告を出すために必要なこと
AIモードとAI Overviewsに広告を配信するには、Google広告を利用する必要があります。特別な新しいプラットフォームではなく、既存のGoogle広告アカウントで対応可能です。
広告が表示される場所
AI Overviewsでの3つの掲載位置
AI Overviewsでは、広告が3つの異なる位置に表示される可能性があります。AI Overviewの上部、AI Overview内部、そしてAI Overviewの下部です。
①上部配置(Above AI Overview) AI Overviewが表示される前、検索結果ページの最上部に配置されます。従来の検索広告と同様の位置ですが、AI Overviewが存在することでユーザーの視線動線が変わるため、クリック率への影響が懸念されています。
②内部配置(Within AI Overview) これが最も革新的な配置です。AI Overviewが生成した回答テキストの中に、ショッピング広告がカルーセル形式で統合表示されます。たとえば「草の汚れを落とす方法」という検索に対して、洗浄手順を説明するAI回答の直後に、関連する汚れ落とし剤の商品広告が自然な流れで表示されます 。ただし、この内部配置は現時点では米国、カナダ、オーストラリア、インドなど一部の国でのみ展開されており、日本ではまだ利用できません。
③下部配置(Below AI Overview) AI Overviewの回答が終わった直後、従来のオーガニック検索結果が始まる前に配置されます。ユーザーがAI回答を読んだ後に目にする位置のため、「次のアクション」を促すのに効果的とされています。
AI Modeでの掲載位置
AI Modeは対話型の検索体験のため、広告も会話の流れの中に自然に統合されます。2025年11月以降、米国で本格的なテストが開始されており、会話の文脈に応じて動的に広告が挿入される仕組みです。
AI Modeでは、ユーザーが複数の質問を連続して行う中で、それぞれの回答に関連する広告が表示されます。従来の「検索→広告」という単純な関係ではなく、「質問→回答→質問→回答」という流れの中で、最も関連性の高いタイミングで広告が提示されるため、ユーザー体験を損なわずに広告配信ができる可能性があります。
配信地域の現状
AI Overviewの上部・下部への広告配信は、AI Overviewsが利用可能な200以上の市場すべてで展開されています。一方、AI Overview内部への広告配信は、米国、カナダ、オーストラリア、インド、インドネシア、ケニア、マレーシア、ニュージーランド、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、シンガポールなど限定された国でのみ利用可能です 。日本での展開時期は未発表ですが、2025年後半から2026年にかけての導入が予想されています。

参照:広告とAIの概要について
広告が表示される条件
Googleのアルゴリズムは、ユーザーの検索クエリとAI Overviewが生成したコンテンツの両方を分析して、商業的な意図(コマーシャルインテント)を検出します。たとえば「ジーンズについた草の汚れを落とす方法」という一見非商業的な検索でも、AI Overviewが洗浄方法を説明する中で「商品購入が次のステップとして役立つ」とシステムが判断した場合、関連する「汚れ落とし剤」のショッピング広告がカルーセル形式で表示されます。
重要なのは、AI Overviewsは複雑な回答を求めるクエリで生成されるため、広告主が通常ターゲティングしているキーワードとは異なる検索語句に対して広告が配信される可能性が高いという点です。そのため、インテントマッチ(Broad Match)やAI Max、P-MAXといったAI駆動型のターゲティング技術が必須となります。
- コマーシャルインテントの検出 – クエリまたはAI Overview内容に商業的意図が含まれること
- 高品質な広告の存在 – 関連性の高い広告素材が用意されていること
- AI駆動型ターゲティングの採用 – 部分一致、AI Max、Performance Max、DSAなどを使用していること
- 広告とコンテンツの関連性 – 検索クエリとAI Overviewの両方に対して広告が関連していること
また、センシティブな業種(アダルト、アルコール、ギャンブル、金融、医療、政治など)に関しては、AI Overview内での広告表示は現時点では制限されています。重要なポイントは、特別な設定が不要だということです。以下の3つのキャンペーンタイプを運用していれば、自動的にAI OverviewsとAIモードに広告が配信される可能性があります。
参照:広告とAIの概要について
1. 検索広告(Search Campaigns)
| 項目 | 内容 |
| 配信面 | ・Google検索結果 ・AI Overviews(日本の導入時期未定) ・AIモード(日本の導入時期未定) |
| AI Overviews配信 | 自動配信 |
| AIモード配信 | 自動配信(AI Max推奨) |
| 前提条件 | なし |
| 特徴 | ・キーワードターゲティング可能 ・会話型の長尺クエリにもマッチ ・AI Maxを使わないと配信機会が減る |
これら3つのキャンペーンタイプのうち、検索広告についてはAI Maxの導入を強く推奨します。AI Maxを使わない場合、AIモードとAI Overviewsへの配信機会が大幅に減る可能性があるためです。次のセクションでは、このAI Maxについて詳しく解説します。
2. P-MAX(Performance Max)
| 項目 | 内容 |
| 配信面 | ・Google検索結果 ・AI Overviews(日本の導入時期未定) ・AIモード(日本の導入時期未定) ・YouTube ・ディスプレイ ・Gmail ・Discover |
| AI Overviews配信 | 自動配信 |
| AIモード配信 | 自動配信 |
| 前提条件 | なし |
| 特徴 | ・全広告枠に自動配信 ・AIが最適な配信先を自動選択 ・AIモードも自動最適化 |
3. ショッピング広告(Shopping Campaigns)
| 項目 | 内容 |
| 配信面 | ・Google検索結果 ・AI Overviews(日本の導入時期未定) ・AIモード(日本の導入時期未定) ・ショッピングタブ ・YouTube ・Gmail ・Discover |
| AI Overviews配信 | 自動配信 |
| AIモード配信 | 自動配信(AI Max推奨) |
| 前提条件 | ・Merchant Center必須 ・商品フィード登録必須 |
| 特徴 | ・商品画像、価格、店舗名表示 ・AIが商品を推奨する文脈で表示 |
検索広告におけるAI Maxとは?AIモードとAI Overviewsへの配信を最大化する鍵
AI Maxは、Googleが2025年5月に発表した検索広告の新機能スイートです。単一の機能ではなく、5つの強化機能がセットになった統合パッケージとして提供されています。
最も重要なポイントは、AI MaxがAIモードとAI Overviewsへの配信機会を最大化する鍵になるということです。 Googleの公式ヘルプには明記されていませんが、AI Maxを有効にすることで、従来の検索結果だけでなく、AIモードやAI Overviewsという新しい検索体験においても広告が表示されやすくなります。
AI Maxを有効にすることで、インテントマッチテクノロジーを使用してキーワードを大幅に拡張し、Google AIでランディングページとアセットのコンテンツを照合することで、さらに多くの関連検索に対して広告を表示できます。これは、従来の検索広告よりもはるかに広範囲なクエリにマッチすることを意味します。会話型の長文クエリが主流となるAIモードでは、この拡張性が極めて重要です。
さらに、Google AIを使用して、各ユーザーの固有の興味や関心、意向に基づいて、最も関連性の高い広告コピーとランディングページを表示します。AIモードでは、ユーザーの検索意図がより複雑で文脈に依存するため、この動的な最適化が不可欠です。
参照:検索キャンペーン向け AI 最大化設定(ベータ版)について
日本での展開状況と今後の見通し
AIモードとAI Overviewsは、まだ日本には導入されていません。しかし、アメリカ配信のアカウントでは既にAI Maxを有効にしたキャンペーンがAIモードとAI Overviewsで配信されていることが確認されています。AI Overviewsは既に全世界200カ国以上で展開されており、日本への導入も時間の問題です。今のうちにAI Maxの設定と運用方法を習得しておくことで、日本導入時にスムーズに対応でき、競合他社に先行できます。
AI Maxは、2026年以降の検索広告運用において必須の機能となるでしょう。

AI Maxの5つの機能をご紹介
検索クエリの拡張だけと思われる方も多いですが、5つの機能がセットになった統合パッケージになっています。
| 機能名 | 内容・利用所感 | 設定レベル(優先:広告グループ>キャンペーン) |
| 検索語句マッチング | 広範一致とキーワードレス技術を使用して、より多くの関連性の高い検索クエリを見つける。インテントマッチよりも拡張されますが、インテントマッチを利用していれば大幅な拡張はありません | キャンペーン(オン) 広告グループ(オン・オフ) |
| テキストのカスタマイズ | ランディングページ、広告、キーワードに基づいて、見出しや説明文などの新しいテキスト資産を自動生成 | キャンペーン(オン・オフ) |
| 最終ページURLの拡張 | ユーザーをウェブサイト上の最も関連性の高いページに誘導。除外URLの設定が可能です | キャンペーン(オン・除外) 広告グループ(登録) |
| 関心対象地域 | 広告グループレベルで地理的な意図に基づいて特定の顧客にリーチ。ただしキャンペーン単位の地域ターゲティングが優先 | 広告グループ(登録) ※キャンペーン単位の地域ターゲティングは順守 |
| ブランドコントロール | 広告を特定のブランドと関連付けるか、特定のブランドとの関連を防ぐかを指定 | キャンペーン(登録・除外) 広告グループ(登録) |
検索語句とのマッチング(ベータ版)
- 指定したキーワードをインテントマッチに拡張
- ランディングページやアセットのコンテンツをGoogle AIで照合
- より関連性の高い検索に広告を表示
重要: この機能をオフにすると、照合の対象が指定したキーワードとマッチタイプに限られるため、AI Max全体のパフォーマンスが限定されます。つまり、AI Maxの効果を最大化するには、この機能をオンにしておく必要があります。逆にいうと「完全一致」「フレーズ一致」のマッチタイプの場合は拡張幅が大きくなってしまうため、ひっかけたくないキーワードも対象になるので気を付けてください。
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確認方法:検索語句レポートのマッチタイプ「AI MAX」
Google広告の検索語句レポートで、AI Max(AI最大化設定)が適用されているクエリを確認できます。
- 検索語句レポートを開く
- マッチタイプ列で「AI MAX」と表示されているクエリを確認
- さらに詳細を見るには、検索語句フィルタから「AI最大化設定」を選択
これにより、AI Maxによって拡張配信された具体的な検索語句とそのパフォーマンスを把握できます。従来のマッチタイプ(完全一致、フレーズ一致、部分一致)とは異なる配信範囲で成果を上げているクエリを特定し、今後のキーワード戦略に活かすことができます。

アセットの最適化:テキストのカスタマイズ
キャンペーン単位で設定します。これは従来の「自動作成アセット」がAI Maxに統合されたものです。ウェブサイト、ランディングページ、広告、提供されたアセットのテキストを使用して、カスタマイズされた広告コピーを自動生成します。
具体的には:
- レスポンシブ検索広告の見出しと説明文を追加生成
- 抽出技術と生成AIを組み合わせて、検索クエリに関連性の高いアセットを作成
- 広告主が作成したアセットとAI生成アセットを組み合わせ、最もパフォーマンスが高いと予測される組み合わせを表示
テキストのカスタマイズは「最終URLの拡張(FUE)」と組み合わせることで、最も効果を発揮します。
- 最終URLの拡張を有効にすると、新しいURLが選ばれる可能性がある
- その際、広告主が提供したアセットが無関係になる場合がある
- そのため、最終URLの拡張にはテキストのカスタマイズが必須
重要: ウェブサイトのコンテンツが正確であることを確認してください。Google AIはこのコンテンツをソース素材として大きく依存します。テキストのカスタマイズを有効化した後は、アセット詳細レポートで広告コンテンツの正確性を監視できます。
テキストガイドライン:AIが生成する広告コピーのブランド制御(NEW)
2026年、Googleはテキストガイドライン機能をAI Max for SearchとPerformance Maxの両方で、全世界の広告主にベータ版として展開開始しました。全言語・全業種に対応しています。
参照:We’re expanding beta access to text guidelines for all advertisers globally in AI Max.
テキストのカスタマイズは強力な機能ですが、「AIが意図しない表現を生成するのでは?」という懸念もありました。テキストガイドラインは、まさにこの課題を解決するガードレール機能です。
テキストガイドラインでできること
除外用語の指定 – 使ってほしくない特定の単語やフレーズを指定(例:「激安」「格安」「業界最安値」など)
コンセプトの制御 – 自然な言葉でAIに指示を出せる(例:「商品が安いと暗示しないでください」「”限定”という表現を使わないでください」)
従来のNG表現リストのような機械的な設定ではなく、日常的な言葉でAIの表現方針を制御できる点が画期的です。Googleは今後、さらに多くの方法で日常的な言葉を使ってAIをガイドできる仕組みを模索しているとのことです。
事例では、AI MAXにテキストガイドラインを導入し、ブランド基準を維持しながらクリエイティブを大規模に展開しました。その結果、リード数が24%増加し、コストは26%削減されています。ブランドの一貫性とパフォーマンス向上を両立できることを示す好事例です。
テキストのカスタマイズで配信パフォーマンスを最大化しつつ、テキストガイドラインでブランドの一貫性を担保する。この組み合わせが、AI MAX運用の新しいベストプラクティスとなるでしょう。テキストガイドラインは、テキストのカスタマイズを有効にしている場合に設定可能です。「AIに任せるのが怖い」という理由でテキストのカスタマイズをオフにしていた方も、このガードレール機能の登場により、安心して有効化できるようになりました。


アセットの最適化:最終ページURLの拡張
キャンペーン単位と広告グループ単位の両方で設定可能です。これは従来の「動的検索広告(DSA)」の技術がAI Maxに統合されたものです。
具体的には:
- 広告主が設定した最終URLだけでなく、ウェブサイト全体から最適なページを選択
- ユーザーの検索クエリに最も関連性の高いランディングページへ自動的に誘導
- 広告コピーとランディングページの関連性を高めることでパフォーマンスを向上
最終ページURLの拡張を有効にする場合、テキストのカスタマイズを有効にする必要があります。
理由:
- 新しいURLが選ばれると、広告主が提供したアセットが無関係になる可能性がある
- テキストのカスタマイズにより、選ばれたURLに合わせた広告コピーを自動生成
- 広告コピーとランディングページの関連性を維持

キャンペーン単位 vs 広告グループ単位の違い
| 設定レベル | できること | おすすめの使い方 |
|---|---|---|
| キャンペーン単位 | URLの除外のみ | ウェブサイト全体から拡張したいが、一部のページ(採用情報、会社概要など)は除外したい場合 |
| 広告グループ単位 | URLの登録(拡張対象を指定) ※広告グループ単位での登録を推奨 |
特定のURLだけを拡張対象にしたい場合 |

キャンペーン単位で設定すると「除外」しかできません。例えば、ウェブサイトに100ページあって、そのうち特定の10ページだけを拡張対象にしたい場合、残り90ページを1つずつ除外ルールで設定するのは非常に大変です。キャンペーン単位の除外方法は三つあります。
| 設定方法 | 設定内容 |
|---|---|
| URL | 除外または登録したいURLを1行に1つずつ入力または貼り付け |
| カスタムラベル | ページに設定したカスタムラベルで除外・登録 |
| ルール | 特定の条件を満たすURLをルールで一括除外・登録 |

重要: 拡張したいURLが明確に限定されている場合は、広告グループ単位で「URLの登録」を使う方が、キャンペーン単位で大量の除外ルールを設定するよりもはるかに効率的です。たくさんの商品群があるような小売り業界などは、広告グループ別で設定をしてランディングページと拡張URLを揃える必要があります。BIGワードアカウントのように、「指名キャンペーン」と「一般キャンペーン」だけの構成であれば、キャンペーン単位でざっくり採用ページやQ&Aページの除外をするのをオススメします。
関心地域
広告グループ単位で設定可能です。この機能は、特定の地域を検索している、または特定の地域に関心があるユーザーにリーチするための新しい方法です。キャンペーン設定で選択した地域ターゲティングのユーザーの中から、さらに特定の地域に関心を示しているユーザーに広告を表示する機能です。

参照:広告の対象地域を設定する
東京の不動産会社のケースをご紹介致します。
- キャンペーン設定: 関東全域をターゲティング
- 広告グループA: 関心対象地域「渋谷区」→ 渋谷の物件を訴求
- 広告グループB: 関心対象地域「世田谷区」→ 世田谷の物件を訴求
これにより、関東在住で世田谷に関心があるユーザーには世田谷の物件広告を、渋谷に関心があるユーザーには渋谷の物件広告を表示できます。関心対象地域は、インテントマッチキーワードやAI MAXのクエリ拡張と組み合わせて使用することで最適な結果を得られます。
重要: 関心対象地域は、特定の地域に対する関心に基づいてユーザーを見つける新しい方法であり、キャンペーン設定の地域ターゲティングを拡大するものではありません。広告は、キャンペーン設定で選択した地域のユーザーにのみ引き続き表示されます。
関心他地域の実績
東京の不動産会社で、AI Maxの「関心対象地域」を広告グループごとに設定したところ、わずか3ヶ月でコンバージョン率が2.5%から3.7%へと1.2ポイント上昇しました(+48%改善)。渋谷区・世田谷区など、エリアごとに広告グループを分け、それぞれに関心対象地域を設定しただけで、この成果が得られました。地域に関心のあるユーザーに的確にリーチできたことが、CVR改善の要因です。

運用上の注意点:地域レポートのズレ問題
地域レポートのデータ解釈に注意が必要です。Google広告の地域レポートは3つの表示方法があり、それぞれ異なるデータを示します。
- 地域(ユーザーの所在地) – 実際にユーザーがいる場所のみ
- ターゲットの関心対象地域 – 別の場所にいるが対象地域に関心を示したユーザー
- 地域(一致) – 上記2つが混在(デフォルト表示)
関心対象地域を設定すると、配信地域外のデータがレポートに表示されることがあります。これはエラーではなく、その地域にいるユーザーが対象地域に関心を示したためです。Google広告は所在地+関心を判定するため、同じ「地域レポート」でも数値が一致しないことがあります。
詳しくはGoogle広告の地域データがズレる理由|3つのレポートの使い分けと実務での注意点をご覧ください。
ブランドコントロール
広告グループ単位で個別に設定可能です。キャンペーン単位のブランド登録ではなく、広告グループ単位のブランド登録が優先されます。ブランドリストに登録したブランド名に関連する検索クエリのみに広告を表示するよう、トラフィックを制限できます。
具体例:
- ブランドリストに「Google」を登録
- キーワードに「スマートフォン」を設定
この場合、広告が表示されるのは:
- ✅ 「Google スマートフォン」
- ✅ 「Google Pixel」
- ✅ 「Google スマートフォンを購入」
広告が表示されないのは:
- ❌ 「最高のスマートフォン」(一般的な検索)
- ❌ 「iPhone スマートフォン」(競合ブランドの検索)
重要: ブランドコントロールを活用することで、AI Maxの拡張性を維持しながら、自社ブランドの指名検索に広告を集中させたり、競合ブランドとの相乗りを避けたり、特定ブランドの取り扱い商品のみを訴求する広告グループを作成できます。つまりブランドキーワードのみ拡張させる、一般キーワードのみ拡張させるが可能です。
スマート自動入札の入札範囲拡大機能(ベータ版)|AIモードとAI Overviewsへの鍵
もう一つ押さえておきたいのが、「スマート自動入札の入札範囲拡大機能(ベータ版)」です。
AI検索への広告配信の可能性
この機能の最大の注目ポイントは、AI OverviewsやAI Modeといった次世代の検索体験において、広告が配信される可能性が高まることです。Googleの公式ヘルプには明記されていませんが、海外の運用者コミュニティやX(旧Twitter)上での報告から、入札範囲拡大機能を有効にしたキャンペーンで、AI検索結果内での広告表示が増加している事例が確認されています。
従来の検索結果ページだけでなく、AIが生成する回答やレポート内に広告が表示される——これは広告主にとって全く新しいトラフィック源となります。2025年以降、AI検索の普及が加速する中で、この配信枠を早期に確保できるかどうかが、競合との差別化要因になる可能性があります。
入札範囲拡大機能の特徴
- 既存のパフォーマンスを維持しながら、上振れによる追加成果を獲得
- AI検索での広告表示機会の増加に対応(非公式ながら複数の運用者が確認)
- 目標ROASを設定したキャンペーンで利用可能
- 「マイナスがない」設定なので、リスクを抑えて試行可能
この機能は、Google担当者経由でベータ版へのアクセスが必要ですが、AI検索が本格普及する前にデータを蓄積しておくことで、今後の競争優位性につながります。詳しい設定方法、AI OverviewsとAI Modeの違い、海外での配信事例については、以下の記事で解説しています。
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関連記事: スマート自動入札の入札範囲拡大機能(ベータ版)|AIモードとAI Overviewsへの鍵
石黒堂の実績データ:AI Maxとインテントマッチのインプレッション比率とクリック率
実際に石黒堂で運用しているアカウントにAI Maxを導入した結果をご紹介します。コンバージョン数の詳細は非公開ですが、配信状況とクリックパフォーマンスから、この機能の有効性が明確に見えてきました。
データから読み取れる重要なポイント
まず注目すべきは、AI Maxの配信が全体のわずか0.07%に留まっている点です。爆発的な配信拡大ではなく、極めて慎重にオークション参加しているため、オンにしても予算が暴走するリスクはありません。現時点では安心して試せる状況といえます。
最大の発見は、クリック率の圧倒的な高さです。通常配信の1.91%に対して、AI Maxは21.53%という驚異的な数値を記録しています。これは、Googleのアルゴリズムがオークション単位で極めて質の高いユーザー、つまりコンバージョンの可能性が非常に高いタイミングとユーザーを的確に捉えている証拠といえるでしょう。
さらに、詳細数値は伏せますが、この高いクリック率に比例してコンバージョンも一定数獲得できています。単なる配信拡大ではなく、質を伴った拡張が実現できているのです。
実装手順:今日からできるAI Max導入
AI Max(AI最大化設定)の導入は非常にシンプルです。以下の手順で、数分で設定が完了します。
- Google広告の管理画面にログイン
- 対象のキャンペーンを選択
- 「⚙設定」タブをクリック
- 「検索キャンペーン向けの AI 最大化設定」を展開
- 「AI 最大化設定でキャンペーンを最適化するベータ版」を右へスライドする
- 「保存」ボタンなどはなく、あとは適宜アセットの最適化などをキャンペーンや広告グループ単位で設定

なぜ今、AI Maxを導入すべきなのか!?現時点では準備期間だが、必ず来る未来への投資
現在、日本ではAI OverviewsやAI Modeでの広告配信は開始されていません。しかし、この機能を今オンにしておくことには明確な戦略的理由があります:
- 学習期間の確保 – AI検索が本格展開されたとき、すでにアルゴリズムがあなたのアカウントデータを学習済みの状態でスタートできます
- インテントマッチからさらなる拡大 – AI Maxはインテントマッチ(意図ベースのマッチング)をベースに、さらに高度な判定で配信を行います。件数拡大が見込めます
- アカウントの「慣らし運転」 – 今のうちから導入して、アルゴリズムに配信パターンを学習させておくことで、AI検索本格化時にスムーズに移行できます
- リスクが極めて低い – 上記データの通り、配信比率は0.07%と限定的。一方でクリック率は21.53%と高品質。導入しない理由がありません
やるなら今です。 競合が気づく前に、AI検索時代の配信枠を確保しておきましょう。
2026年4月アップデート:AI Max 1周年の新機能まとめ
参照元:Google Blog – AI Max Turns 1 with new ways to steer performance(2026年4月30日)
AI Maxのリリースから1年を迎え、Googleが新たな機能拡張を発表しました。AI Maxが検索キャンペーン以外にもショッピングキャンペーンとトラベル広告に拡大され、さらにAI Briefという新しいガイダンス機能が追加されます。
AI Max for ショッピングキャンペーン
AI Maxがショッピングキャンペーンにも拡大されました。Merchant Centerの商品フィードデータを活用して、会話的な検索クエリに対応する動的なショッピング広告を自動生成します。
これにより、標準のショッピングキャンペーンでは取りこぼしていた複雑なロングテール検索にも対応できるようになります。導入はワンクリックのアップグレードで、すぐに増分リーチを獲得できます。この機能はP-MAX(Performance Max)にも今後展開される予定です。
AI Max for トラベル(旅行広告)
旅行業界の広告主はこれまで、異なるインターフェースで複数のキャンペーンタイプを管理する必要がありました。AI Maxにより、旅行関連のフィードとフォーマットが検索キャンペーン内で一元管理できるようになり、ワークフローが大幅に簡素化されます。
AI Brief:自然言語でAIに指示を出す新機能(Gemini搭載)
AI Maxの中で最も注目すべき新機能が「AI Brief」です。Geminiを搭載し、自分の言葉でAIの動作をガイドできるようになります。
AI Briefでは3つのガイドラインを設定できます。
・メッセージングガイドライン:広告で言うべきこと・言ってはいけないことを指示(例:「価格には絶対に触れないで」)
・マッチングガイドライン:キャプチャしたい検索・避けたい検索の境界を設定(例:「健康的な食品の検索を優先して」)
・オーディエンスガイドライン:ターゲットに合わせたメッセージを配信(例:「健康意識の高い人にはクリーンな商品を強調して」)
設定後、サンプルアセットと検索のプレビューが表示され、コミットする前にフィードバックや修正が可能です。
AI Briefはまず英語版でAI Max for 検索キャンペーンに展開され、その後P-MAXとAI Max for ショッピングキャンペーンにも拡大される予定です。既存のテキストガイドラインは、AI Brief内のメッセージングガイドラインに自動移行されます。
Final URL展開(FUE)のテキスト免責条項機能
Final URL展開を使用すると、GoogleのAIが各検索に最適なランディングページを自動選択します。しかし、規制業界の広告主は広告に必須テキスト(免責条項など)を含める必要があり、これまでFUEとの併用ができませんでした。
新しい「テキスト免責条項」機能により、Final URL展開を使用しながらも、必須テキストが常に広告に表示されることが保証されます。数週間以内にロールアウト予定です。これにより、規制業界の広告主もAI Maxのフルパワーを活用できるようになります。
DSA(動的検索広告)がAI Maxへ自動統合|2026年9月の移行スケジュールと対応策
参照元:We’re upgrading Dynamic Search Ads to AI Max – Google Blog(2026年4月15日)
2026年4月15日、Googleは動的検索広告(DSA)をAI Max for Search campaignsへ移行するスケジュールを正式発表しました。9月からDSA・自動生成アセット(ACA)・キャンペーンレベルの部分一致設定が自動的にAI Maxへアップグレードされ、9月以降はDSAの新規作成ができなくなります。
なぜDSAは廃止されるのですか?
Googleは「消費者の検索がより複雑で予測不可能になっている」ことを理由に挙げています。DSAはランディングページのコンテンツをもとにターゲティングしていましたが、AI Maxはそれに加えてリアルタイムのインテントシグナルや広告アセットの情報も活用し、より広い範囲のクエリに対応できるとしています。
DSAとAI Maxの機能比較
| 領域 | DSA(従来) | AI Max for Search |
|---|---|---|
| ターゲティング | ランディングページの情報に基づく基本的なターゲティング | ランディングページ+広告アセット+リアルタイムのインテントシグナルを組み合わせた高度なターゲティング |
| クリエイティブ | ウェブサイトのコンテンツをスクレイピングして静的に生成 | 既存の広告とサイトコンテンツから学習し、検索意図に合わせてアセットを動的に生成 |
| コントロール | URLコントロール程度の限定的な制御 | ブランド・ロケーション・URLコントロールに加え、テキストガイドライン |
| レポーティング | 標準的なパフォーマンス指標のみ | 詳細なアセットレポート・検索語句レポートへのアクセス |
| ワークフロー | ターゲティングとアセットが別々の広告グループに分散 | キーワード・LP・アセットが1つの広告グループに統合 |
ターゲティング・クリエイティブ・コントロール・レポーティング・ワークフローの5つの領域すべてでDSAを上回る機能が提供されます。
移行スケジュール
移行は2段階で進みます。
フェーズ1:自主移行期間(今〜9月)
移行ツールが展開開始されており、DSAユーザーは自主的にAI Maxへ切り替えることができます。Googleは「自動移行に先立って自主移行することを強く推奨する」と明言しています。ACA・キャンペーンレベル部分一致設定のユーザーは、管理画面にポップアップバナーが表示されるのでそこからアップグレードできます。
フェーズ2:自動移行(9月〜)
9月から残りの対象キャンペーンが自動的にAI Maxへ移行されます。自動移行後の具体的な変更は以下の通りです。
・DSAユーザー:動的広告グループが標準広告グループに変換され、AI Maxの3機能(検索語句マッチング・テキストカスタマイズ・最終URL拡張)がすべて有効化。従来のURLコントロールは維持。
・ACAユーザー:検索語句マッチングとテキストカスタマイズが有効化。
・部分一致設定ユーザー:検索語句マッチングが有効化。
9月以降はDSAの新規作成ができなくなります(管理画面・Google Ads Editor・API全て)。
パフォーマンスへの影響は?
Google公式によると、AI Maxのフル機能を利用した場合、検索語句マッチングのみと比較して平均7%のコンバージョン増加が確認されています(同等のCPA/ROAS)。Googleは「ワンクリック実験機能を使ってパフォーマンスへの影響をテストすることを推奨する」としており、まずは実験から始めるのが安全です。
運用者が今すぐやるべきこと
①自分のアカウントでDSA・ACA・キャンペーンレベル部分一致を使用しているキャンペーンを洗い出す。
②移行ツールが利用可能になったら自動移行を待たずに自主移行を開始する。
③AI Maxの新機能(Text Guidelines・Brand Controls・Location Controls)の設定方針を事前に決めておく。
④ワンクリック実験機能を活用し、切り替え前後のパフォーマンスを検証する。
⑤クライアント案件の場合、「9月にDSAが自動移行される」ことと「新規DSA作成が不可になる」ことを事前に共有しておく。
よくある質問(FAQ)
Q1. AI Maxを導入すると予算が急増しませんか?
A. 石黒堂の実績データでは、AI Maxの配信は全体のわずか0.07%に留まっています。Googleのアルゴリズムが極めて慎重にオークション参加を判断しているため、予算が暴走するリスクは現時点では非常に低いといえます。
Q2. どのキャンペーンタイプでAI Maxを利用できますか?
A. 検索キャンペーンで利用可能です。設定画面に「AI最大化設定」の項目が表示されるキャンペーンであれば導入できます。P-MAXにはデフォルトで備わっており、検索だけ抜きとったと解釈できます。
Q3. AI Maxとスマート自動入札の入札範囲拡大機能は別物ですか?
A. はい、別の機能です。AI Maxはキーワードのマッチング範囲を拡大する機能で、スマート自動入札の入札範囲拡大機能は入札戦略における配信機会の拡大を担います。両方を組み合わせることで、より広範囲かつ質の高い配信が期待できます。
Q4. AI OverviewsやAI Modeで今すぐ広告が表示されますか?
A. いいえ、2026年1月時点では日本でAI OverviewsやAI Modeでの広告配信は開始されていません。しかし、今AI Maxを導入しておくことで、これらのAI検索が本格展開された際に、アルゴリズムがすでに学習済みの状態でスタートできるというアドバンテージがあります。
Q5. AI Maxで配信されたクエリはどこで確認できますか?
A. 検索語句レポートのマッチタイプ列で「AI MAX」と表示されます。さらに詳細を確認するには、検索語句フィルタから「AI最大化設定」を選択することで、具体的な検索語句とそのパフォーマンスを把握できます。
Q6. クリック率が21%と高すぎて心配です。何か問題はありませんか?
A. 高いクリック率は、Googleのアルゴリズムが極めて購買意欲の高いユーザーやタイミングを的確に捉えている証拠です。むしろポジティブなシグナルであり、コンバージョンにもつながっているため、問題ありません。
Q7. 導入後、すぐに効果が出ますか?
A. 機械学習には一定の学習期間が必要です。設定後すぐに大きな変化が見られない場合もありますが、データが蓄積されるにつれて最適化が進みます。最低でも2〜4週間は様子を見ることをお勧めします。
Q8. テキストのカスタマイズで意図しない広告文が生成されるのが心配です。
A. 2026年から全世界でベータ展開が開始された「テキストガイドライン」機能を活用してください。除外したい用語の指定や、「商品が安いと暗示しないでください」といった自然言語でのブランドルール設定が可能です。BYDの事例ではこの機能を活用してリード数24%増・コスト26%削減を達成しながら、ブランド基準を維持しています。
最後に
先日発表されたサイトレス決済やエージェントコマースの登場により、AI OverviewsとAI Modeの攻略は今後のデジタルマーケティングにおいて極めて重要な位置を占めるようになります。SEO業界ではすでにLLMO(Large Language Model Optimization:大規模言語モデル最適化)という概念が登場し、AI検索結果への最適化が議論されています。広告も同様に、これらのAI検索結果内に表示される時代が目前に迫っています。今のうちからAI Maxやスマート自動入札の入札範囲拡大機能を導入し、アルゴリズムに学習させておくことが、AI検索時代における競争優位性の確保につながります。
Spider Summit for AI 2025での講演|参加者満足度99%を記録
025年9月18日に開催された「Spider Summit for AI」では、本記事で解説したAI MaxとCPC高騰対策について、パネルディスカッション形式で登壇させていただきました。「AI × 広告運用のリアル:『CPC高騰』時代を生き抜く自動化・最適化の最新戦略」というテーマで、現場の生の声をお届けしました。概ね本記事の内容をお話しています。
登壇後のアンケートでは、参加者満足度99%という非常に高い評価をいただきました。「すぐに実践できる具体的な内容だった」「AI検索時代への備え方が明確になった」「石黒堂の実績データが説得力があった」といったコメントを多数いただき、本記事で解説している内容が実務者の課題解決に直結していることを実感しました。
参照:Spider Summit for AI 2025登壇決定!AI MAX活用とCPC高騰対策を語ります

Web業界にて20年以上、大手から中堅代理店の顧問を請負。デジタルマーケティングを中心に、主に広告関係の教育や研修、コンペの相談に乗っています。またSEMのお役立ちツールもスクラッチで開発。現在も電通グループの顧問、Shirofuneのアルゴリズム作成補助など担当しており、年間100名以上を教育。皆さまに心から信頼されるパートナーであり続けるために日々研鑽しております。また、世界的権威のある One Voice Awards USA 2025 にも日本人としてノミネートされ、世界的なナレーターとしても活躍中です。





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