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(not provided)って一体なんなの?

(not provided)

(not provided)の比率がどんどん増えて来ております。GAのキーワードを見ても、多いのではないでしょうか。そして、ノーリファラのキーワードとか、リファラが取れなかったなど言いますが、実際に正しい定義は何かを記載致します。

  1. Googleの検索結果から、リスティング広告で流入
  2. Googleの検索結果から、自然検索で流入
  3. Yahoo!の検索結果から、リスティング広告で流入
  4. Yahoo!の検索結果から、自然検索で流入

このパターンでは、2番が(not provided)になる可能性があります。リスティングやYahoo!経由の流入は、(not provided)扱いはされません。もう一つ条件が合わさった時に、(not provided)になります。

  1. 検索結果のプロトコルが、「https」の場合
  2. 検索結果のプロトコルが、「http」の場合

正解は、1番です。
つまり、Googleの検索結果がSSL化されていて、自然検索でサイトを流入をしたときに、 (not provided)になります。

さて、次にノーリファラなのか?という話がありますが、ノーリファラではありません。(not provided)の場合はリファラは以下になります。

https://www.google.co.jp/

普通はどんな風に渡されているのかというと、

https://www.google.co.jp/?q=%E7%9F%B3%E9%BB%92%E5%A0%82・・・・

赤字の部分が検索クエリで、デコードしたものがキーワードになります。
結論、ノーリファラではありません、ちゃんとGoogleの検索結果から来たというリファラ情報は渡されているのです。

最後にもう一度書きます。
Googleの検索結果がSSL化されていて、自然検索でサイトを流入をしたときに、 (not provided)になります。

では、なぜSSL化されているの?という疑問がありますが、それは次回に記載致します。

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