大手広告代理店のウェブマーケティングの教育やコンサルティング業務に従事し、マーケティングとテクノロジーのイノベーションを起こすため、マーケティングテクノロジストとしても活動しています。

動的検索広告とRLSAの合わせ技について

2014.07.14

動的検索広告とRLSAの合わせ技について はコメントを受け付けていません。

Googleにも記事を書かせて頂きました。
テールワードへのリーチに効果的な動的検索広告と、リマーケティングのリストに対して広告を配信出来るRLSAを同時に配信してみました。

▼動的検索広告ヘルプ
https://support.google.com/adwords/answer/2471185?hl=ja
▼RLSAヘルプ
https://support.google.com/adwords/answer/2701222?hl=ja

今回は応用なので、動的検索広告とRLSAの詳細は割愛します。
実際に行った施策は、未来訪ユーザー、来訪ユーザー、コンバージョンユーザーの三種類に合わせて、動的検索広告を配信してみました。

実績がこちらです。
DSA_RLSA

なぜ、モチベーションで分ける必要があるのかというと、DSA単体だと入札価格を上げることが出来ません。本来ならば買わないようなBIGワードまで、露出してしまう可能性があるからです。入札価格を上げるほどファーストページビットを上回り、オークションの頻度が高くなってしまいます。
だったら、確度の高いユーザーにだけ入札価格を高くして、未来訪ユーザーは入札価格を低くするというプランニングで実験してみました。今回の入札は以下のようにしてます。

・来訪ユーザー ⇒ 入札価格:15円(拡張CPC)
・来訪ユーザー ⇒ 入札価格:30円(拡張CPC)
・コンバージョンユーザー ⇒ 入札価格:100円(拡張CPC)

モチベーションの高いユーザーの入札価格を高くすることによって、動的検索広告のコンバージョン数が対前月比で800%ほど上昇し、CPAも1,000%以上改善しました。

DSA×RLSAの合わせ技を、是非お試しください。

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